SUMIRE|モデル

どう頑張っても、その人にはなれない

ー 来年公開される映画『サラバ静寂』で、女優デビューを果たしたわけですが、挑戦することに抵抗はありませんでしたか?

スミレ:演技の経験が一切なかったので、実を言うと少し迷ったんですよ。ありきたりな言葉かもしれないですが、台本を読んでみて、果たしてこの役が自分にこなせるのか?って考えてみました。表現者として演技に興味はありましたし、やってみなきゃわからないと思い、お引受けさせていただきました。

ー ご両親に対するプレッシャーはありましたか?

スミレ:プレッシャーはありましたけど、親みたいにならなければいけないというわけでもないですからね。自分の好きなことを自分の好きな人たちとやっていけたらいいなと思いますね。良い意味で「なんとかなる」って言葉はすごいと思います(笑)。あんまりプレッシャーを感じてもしょうがないですもんね!

— 今回、女優にチャレンジしてみて何か心境の変化はありましたか?

スミレ:やるのとやらないのでは、ぜんぜん違いますね! まず、現場が雑誌と人数も違えば、進め方や撮り方も違いました。それに映像の方が話していることや動きも見えるので自分を表現しやすいと思いました。自分をうまく表現できる役者さんが多くて刺激になりました。そういう意味でも、撮影は楽しかったですね。

ー スミレさんが表現者として、最終的にやりたいことはなんですか?

スミレ:いやー、まだまだ固まってないですね。今はモデル業を中心に活動していますけど、これからは女優も含めてもっといろいろなことに挑戦していきたいです。たとえば、絵を描く、スタイリングする、デザインするとか、自由なクリエーターになりたいですね。その時の自分次第なので、今はちょっとわからなくてすみません(笑)。なんにしても、もっと自分を発信できる人になりたいです!

— 2018年に挑戦したいことはありますか?

スミレ:最近までジムへ通っていたんですけど、行かなくなってしまって……。ジムもそうですけど、継続するのは難しい。いつもいつも頑張らなくてもいいので、長く続けるようにしたいです。ほんと、ジムの件で痛感したんですよ……。

— 飽き性なんですか?

スミレ:いえ、飽き性ではないんですけど、どこかで冷めちゃうんですよね。この俳優さんが良いなと思って、その人が出ているドラマをバーっと全部観たら、どこかで冷めちゃってそれ以来観ないなんてこともよくあります。

— だからこそ、色々なことに挑戦できるのかもしれませんね!

スミレ:ある意味、そうかもしれません。うーん、続けるのは難しい……。来年は一つのことを長く続けたいです。