始発待ちアンダーグラウンド|アイドル

メンバーの個性が発揮できる、
常識にとらわれない自由なパフォーマンスが理想


ー みなさんがオーディションを受けたきっかけはなんだったったのですか?

ムラタ:ちょうど仕事を辞めて新たなことに挑戦しようと思っていたときに、「始発待ちアンダーグラウンド」がオーディションをやるという情報がツイッター上で流れてきたのをたまたま見つけて、応募してみようと思ったのが最初です。

ツキノ:私はフリーモデルで活動していたのですが、オーディションを受ける直前の頃はすごいスランプだったんです。なので新しいことをしてみようと思っていたときに知り合いからオーディションの話を聞いて、それで受けました。ちなみに募集年齢が20~30歳で、当時私は19歳だったのでダメモトで送りました。

ー 受かっちゃうものなんですね(笑)。

ツキノ・チハル

ツキノ:そうですね。びっくりしました(笑)。

オクヤマ:私は今も会社員として働いているのですが、簡単にいえば職場では仕事ができない無能なヤツで。あと自分の今までの人生は、人に損ばかりを与えているような気持ちがずっと抱いていたので、人に対して何かを与える立場になりたいと思っていました。そしてある日、ツイッターを見てたらオーディションの情報が流れてきて。そのときはけっこう酔っ払っていたので、わりとヤケ気味で応募しました。

フカミ:私もツイッターでオーディションを見つけました。今大学生なんですけど、私もたまにチハルちゃん(ツキノ・チハル)みたいにモデルみたいなことをしていて、そのモデル業も含め、当時はとにかくやりたいことは全部挑戦するという感じだったので、このオーディションにも勢いで応募しました。ただ、アイドルになりたいとかは特に考えていませんでしたね。

ー アイドルのオーディションでしたが、最終的な目標はアイドルになることではないと。

フカミ:そうですね。

ムラタ:私も最初は、特にアイドルにはなりたいという感じではなく、それよりもとにかく有名になりたいという気持ちの方が強かったです。音楽系の活動をやっていきたいと思っていたのですが、楽器ができなくて(笑)。

ツキノ:私もアイドルには興味なかったです。でもファッションモデルやサロンモデルなど、世の中のモデルの方々と比べたときに、自分はどのジャンルに当てはまるか考えたらアイドルが一番適していると思ったのです。自己分析の結果ですね(笑)。

オクヤマ:もともとアイドル自体は好きでしたが、自分がなるとは特に思っていませんでした。今は色々なアイドルが存在して、多様化しているということは知っていたので、自分が探しているプラットホームとしてはいいなっていう。もちろんアイドルではあるのですが(笑)。

ー みなさん表舞台に出たい気持ちはあっても、将来的にはアイドルではなく別の何かをやってもいいかなっていう?

オクヤマ:将来的にはそうですね。アイドルに固執しているわけではないです。

ー ただ、今はみなさんアイドルとしてやるべきことを全力でやるということですね。

全員:はい。

ー 先ほども出たように、今アイドルは色々なスタイルで存在していて飽和状態ですが、このメンバーで打ち出したいことはどんなことですか?

ツキノ:話し合いは特にしていないですが、オーディションの段階でみんなで話していたのは雑誌『装苑』とかに載るようなアイドルでいたい、みたいな(笑)。

フカミ:カッコいいおシャレな感じですね(笑)。

ムラタ:男性ももちろんですが、あと女性から好かれるアイドルになりたいという気持ちが強いですね。

ーそれはみなさん同意見ですか?

全員:そうですね。

ー 『装苑』に載るアイドルはなかなかいないですからね。モード系ということですか?

ツキノ:今はきらきらとかきゃぴきゃぴっていう感じのアイドルさんが多いと思うんですが、私たちの間で理想のアイドル像として一致しているのが、(色々なことに)縛られたくないというのがあって(笑)。

フカミ:仮に縛られていたとしたら、すぐにバレると思います。オリジナルを愛されたいというか。