History

元々、『RECKLESS』という媒体は雑誌業界に対する様々な想いがあった二人の編集者が立ち上げた雑誌でした。

それが、時を経て今のWEBマガジンになるまでには、紆余曲折のストーリーがありました。

 

-2015年12月10日

Fashion × Culture = Entertainment をテーマにしたマガジン『RECKLESS』創刊号(特集「大人げなくてもいい」)を発売。全国の書店・コンビニで取り扱われる。約15,000部流通。切り口の新しさや10号完結という限定感から、話題になり新聞やメディアに取り上げられる。


-2015年12月24日

創刊イベント「大人げNight」を渋谷Asiaにて行う。平日のクリスマスイブという最悪な条件の中、数百人が来場する。


2016年3月

2号目(特集「はじまりは妄想から」)発売をあえなく6月に延期。苦肉の索で、PRを兼ねたフリーペーパー『RECKLESS』1.5号(特集「ポジティブな謝罪」)を発行。全国のTSUTAYA、VILLAGE VANGUARD、セレクトショップなどに半ばゲリラ的に発送し、配布。


2016年6月

2号目の制作途中で、編集長が失踪。撮影写真や原稿を世に出せぬまま、永遠にも似た長い時間を過ごす。


2016年9月15日

『RECKLESS』1.8号(特集「終わりと妄想」)をPDFにて発行。巻頭には編集長の土下座を掲載。無念の想いを副編集長・松田が以下のように綴る。

 

おわり方には二種類ある。

「良いおわり方」と「悪いおわり方」だ。

この雑誌で言えば、まちがいなく後者だろう。

目標に掲げた10号に届かないばかりか、発売日が何度も延期になってしまった。

編集長も未だ逃走を続けている。

でも、一つだけ自信を持って言えることがある。それは、雑誌が好きだということ。

創刊号、1.5号、そしてこの号。どのページにも、すべての力を惜しみなく注いだ。

これからもまだまだやりたいことだらけだ。

悲観的になっても仕方がないので、

「こんな雑誌があったら」を考えることにした 。

どんな優れた発明も、人が驚くような新しい発想も、そのはじまりは頭の中で描くこと 。

おわりの後には、必ずはじまりがある。

新たなスタートのため、僕らは「雑誌」を妄想する 。

 

2017年8月

元副編集長・松田が新生『RECKLESS』を立ち上げる。原点に立ち返り「あらゆる生き方を肯定する」ため、レックレスな人々のインタビューを敢行。