赤松 ハルカ|ミュージシャン

仕事と音楽のバランスがちょうどいい

— お仕事はなにをされているんですか?

赤松:イタリアンのお店とパン屋さん、フレンチの鉄板焼きレストランの3箇所にちょこちょこお手伝いに行っています。どれも好きな仕事です。

— そんなに!(笑)。根っからの自由人なんですね。

赤松:そうかもしれないです。親もいわゆるサラリーマンという感じではなかったので。音楽だけで生きていきたいってずっと思っていたんですけど、きっと音楽だけだと精神的なバランスが取れないと思います。仕事じゃないから良いのかもしれないですね。音楽の時はお酒もいっぱい飲みますし、マジメにはできないですね(笑)。好きな仕事が別にあって、楽しい音楽があってというのが、自分にとってはちょうどいいバランス。どっちも違う面白さがあるので。

— たしかに。その方が死ぬまで音楽を続けられますもんね!

赤松:ですね! もう、やめるっていう選択肢がなくなったんですよ。やめる、やるとかじゃなくて生活の一部というか。まぁ、やめるってほどやってないんですけどね(笑)。

— 仮にメジャーデビューみたいな話が来たらどうしますか?

赤松:多分、断ると思います(笑)。商業的な感じよりも、楽しんでやりたいです。自分のまわりにいる人たちが、そういうことをまったく考えない人たちになってしまったというのもあって。でも、自分がこうして音楽活動を続けていて、大きなお仕事をいただくと「やったー!」とは思いますよ。お金とかじゃなくて、やりがいという意味で。自分の音楽を仕事として扱ってもらえることがうれしいですからね。

— 今後の目標はありますか?

赤松:ひたすら楽しいと思うことをやりまくって、その先に素敵なお話が来たらいいなって思っています。楽しくやっている方が、おもしろい人も集まってくるので。それが一番の幸せかなぁ。いつか、小林幸子さんみたいな派手な衣装でライブをしたいっていう野望はありますけどね(笑)。